大器晩成を信じて

二世帯住宅 × タマホーム

【2022年度 二世帯住宅 検討の決定版】ローコストハウスメーカーから大手ハウスメーカーまで比較

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この記事では、下記の悩みを解決することができます。

・各ハウスメーカーの二世帯住宅の坪単価

・大手ハウスメーカーの二世帯住宅事情

・ローコストハウスメーカーの二世帯住宅事情

・ハウスメーカー選びのポイント

私も経験しましたが、二世帯住宅の検討は、すごく難しいです。

なぜ難しいのか?それは世の中に出回っている二世帯住宅の情報が、普通の戸建と比較して明らかに少ないからです。

漠然と完全分離や部分共有というイメージは持っていても、実際に建てるとなった場合、予算はどうなのか、どういう間取りが良いか、など情報が少ないです。

当然ながら予算内に収まらなければ、どんなに良い二世帯住宅であっても建てることはできません。

かといって、予算を抑えた完全同居だと二世帯生活に問題が生じることは、火を見るよりも明らかという状況の中、色々と試行錯誤しながら悩まれていることと思います。

この記事では、各ハウスメーカーが二世帯住宅に対して、どの程度、力を入れているのか、という部分をまとめています。

■この記事を書いた人■

2012年に年収470万円ながらローコストハウスメーカーで二世帯住宅を新築。二世帯住宅での生活歴10年。(継続中)

実際にローコストハウスメーカーで二世帯住宅を建てた経験とその後の生活の経験を活かし、二世帯住宅の情報を発信中。

一男一女の父親。

 

二世帯住宅のハウスメーカー選びの重要ポイント4選

二世帯住宅を検討する際、何を重要視するかで、ハウスメーカーの選定は変わります。

・大手メーカー?ローコストメーカー?

・間取りの斬新さ

・ハウスメーカーのネームバリュー

・ハウスメーカーの信用度

様々です。

でも二世帯住宅を建てる際のハウスメーカー選びのポイントは、実は、普通の一戸建てと違い明確にすることができます。

ポイントは、この4つだけです。

・価格

・プライバシー対策

・音対策

・光熱費対策

価格

当然、価格の問題はついて回ります。

予算内に収まらなければ、家を建てることができないので、重要です。

価格帯としては

大手ハウスメーカーの二世帯住宅 4,000~6,000万円

ローコストハウスメーカー 2,000~4,000万円

です。

【二世帯住宅の資金計画】ローコストの完全分離型なら家価格+諸経費600万円が必要 - 大器晩成を信じて

プライバシー対策

二世帯住宅で重要なのが、プライバシー対策ですね。

この考え方はハウスメーカーによって違います。

色々な考え方はできると思いますが、

実際に二世帯住宅で10年間暮らした私の意見としては、二世帯住宅は

「完全分離型 一択」

だと考えています。

それほどプライバシーの問題は、重要ということです。

こちらの記事では、プライバシーに配慮した間取りの解説をしています。

【二世帯住宅 間取りを解説】二世帯住宅での生活10年で導き出した答え - 大器晩成を信じて

音対策

これは超重要です。

生活音でトラブルが発生するケースはかなり多いです。

二世帯住宅の検討において、音対策を疎かにするとかなりの確率で失敗します。

プライバシー対策と並び非常に重要な項目です。

【二世帯住宅 検討の最重要ポイントは音対策!】二世帯住宅の生活で問題になるのは「生活音」 タマホーム - 大器晩成を信じて

光熱費対策

二世帯住宅の光熱費は、親世帯と子世帯で分けるべきです。

確かに基本料金を考えれば、光熱費は一つにまとめた方が得ですが、家を建てた後の生活を考えれば、光熱費を分けることがベストです。

その後の生活で問題の火種になりそうなことはすべてつぶしておくべきです。

二世帯住宅の光熱費は折半?【契約を2つに分けるべき理由を解説】 - 大器晩成を信じて

それでは各ハウスメーカーの二世帯住宅の取組についてみていくこととします。

大手ハウスメーカーの二世帯住宅【価格帯:4,000~6,000万円】

大和ハウス工業の二世帯住宅

大和ハウス

坪単価:70~200万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:あり

二世帯住宅の経験値:◎

一言:大和ハウスのカタログはお勧め。二世帯検討のための知恵が詰まっています。

www.daiwahouse.co.jp

旭化成ホームズ(へーベルハウス)の二世帯住宅

へーベルハウス

坪単価:70~150万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:あり

二世帯住宅の経験値:◎

一言:二世帯住宅のカタログが充実しています。

www.asahi-kasei.co.jp

積水ハウスの二世帯住宅

積水ハウス カゾクトカゾク

坪単価:70~140万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅専用のカタログ:なし

二世帯住宅の経験値:〇

一言:二世帯住宅への力の入れ具合は???

www.sekisuihouse.co.jp

積水化学工業(セキスイハイム)の二世帯住宅

セキスイハイム

坪単価:60~100万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:あり

二世帯住宅の経験値:◎

一言:ホームページで二世帯住宅情報が充実

www.sekisuiheim.com

住友林業の二世帯住宅

住友林業

坪単価:60~100万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:なし

二世帯住宅の経験値:◎

一言:二世帯住宅プランは充実している

sfc.jp

三井ホームの二世帯住宅

三井ホーム

坪単価:60~100万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:あり

二世帯住宅の経験値:〇

一言:音対策が充実

www.mitsuihome.co.jp

一条工務店の二世帯住宅

一条工務店

坪単価:50~90万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:あり

二世帯住宅の経験値:〇

一言:そこまで二世帯住宅に力を入れていないような気が・・・

www.ichijo.co.jp

パナソニックホームズの二世帯住宅

パナソニックホームズ

坪単価:70~150万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:あり

二世帯住宅の経験値:〇

一言:「つどいえ」のカタログは請求する価値あり

homes.panasonic.com

トヨタホームズの二世帯住宅

トヨタホームズ

坪単価:50~100万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:あり

二世帯住宅の経験値:〇

一言:二世帯住宅事例集のカタログは必見

www.toyotahome.co.jp

ミサワホームの二世帯住宅

ミサワホームズ

坪単価:60~150万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:あり

二世帯住宅の経験値:〇

一言:検討する価値あり

www.misawa.co.jp

大手ハウスメーカーの二世帯住宅 まとめ

大手ハウスメーカーの二世帯住宅を調べてみた結果、どこのハウスメーカーも二世帯住宅に力を入れていると感じます。

特に大和ハウス、へーベルハウス、セキスイハイムは、相当な力の入れようです。

ただ、予算的にはかなり高くなりそうで、二世帯住宅の場合、建坪50坪以上はほしいので、単純に本体価格として、5,000~7,000万円くらいの家になりそうですね。

さすがにこの金額なら各社、力を入れますよね。

一方、予算的に厳しい方(まぁ私もですが)は、買うかどうかは別として、大手ハウスメーカーにカタログの資料請求はオススメです。

これから二世帯住宅を検討する中で、カタログには絶対に参考になる内容があるはずです。

ただ、個人的には、二世帯住宅の場合、大手ハウスメーカーの高額な二世帯住宅よりローコストハウスメーカーによる完全分離型の二世帯住宅をオススメしています。

その大きな理由は、「二世帯住宅の資産価値の低さ」です。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

nisetai-tama.com

※イメージ図は、各ハウスメーカー公式ホームページより引用しています。

ローコストハウスメーカーの二世帯住宅【価格帯:2,000~4,000万円】  

3-1タマホームの二世帯住宅

タマホーム

坪単価:34~75万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:なし

二世帯住宅の経験値:〇

一言:我が家は、タマホームで二世帯住宅を建てました

www.tamahome.jp

ヤマダホームズの二世帯住宅

ヤマダホームズ

坪単価:49~90万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:なし

二世帯住宅の経験値:△

一言:二世帯住宅のノウハウはあまりないような印象

yamadahomes.jp

ユニバーサルホームの二世帯住宅

ユニバーサルホーム

坪単価:50~72万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:なし

二世帯住宅の経験値:〇

一言:二世帯住宅の商品ラインナップはあるが・・・

www.universalhome.co.jp

クレバリーホームの二世帯住宅

クレバリーホーム

坪単価:50~78万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:なし

二世帯住宅用のカタログ:なし

二世帯住宅の経験値:△

一言:よくわかりません・・・

www.cleverlyhome.com

秀光ビルドの二世帯住宅

秀光ビルド

坪単価:40~70万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:なし

二世帯住宅の経験値:△

一言:二世帯住宅の実績が不明・・・

shukobuild.com

アイダ設計の二世帯住宅

アイダ設計

坪単価:32~65万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:なし

二世帯住宅用のカタログ:なし

二世帯住宅の経験値:△

一言:ローコスト系では、二世帯住宅のノウハウを持っていると思います。

www.aidagroup.co.jp

アキュラホームの二世帯住宅

アキュラホーム

坪単価:42~65万円/坪

ホームページに二世帯住宅の事例:あり

二世帯住宅用のカタログ:あり

二世帯住宅の経験値:〇

一言:ローコストで二世帯住宅を検討するなら入れておきたいハウスメーカー

www.aqura.co.jp

ローコストハウスメーカーの二世帯住宅 まとめ

大手ハウスメーカーと違い、ローコストハウスメーカーでは二世帯住宅の得手不得手がはっきり分かれます。

二世帯住宅用のカタログを用意しているハウスメーカーも少ないですし、ホームページ上に掲載されている二世帯住宅の建築事例もちょっと物足りないですね。

正直、大手ハウスメーカーとは、経験値の違いを感じてしまいます。

ローコストハウスメーカーで理想の二世帯住宅を建てようと思うのであれば、ハウスメーカー選びが何よりも重要です。

そして消費者から「こうしたい」という希望をはっきり伝えることも重要な要素です。二世帯住宅に関して、ローコストハウスメーカーの中では、タマホーム、アキュラホームが少しリードしているように感じます。

※イメージ図は、各ハウスメーカー公式ホームページより引用しています。

二世帯住宅の検討 まとめ

大手ハウスメーカーとローコストハウスメーカーの二世帯住宅について書いてきましたが、二世帯住宅を検討する上で地方の工務店という選択肢もありです。

コスト的には、大手ハウスメーカーよりは安く、ローコストハウスメーカーよりは高いという位置付けですが、実際、調べてみても二世帯住宅を得意としている工務店は多数存在します。

要は、購入する方がその工務店を見極めできるかどうかです。

・金額関係なく二世帯住宅の出来重視なら大手ハウスメーカー

・価格を抑え、納得のできる二世帯住宅を目指すならローコストハウスメーカー

・見極め次第で最高の二世帯住宅を建てることが可能な工務店

オススメは、ローコストハウスメーカーの完全分離型 二世帯住宅

どのハウスメーカーが、あなたの希望する二世帯住宅を建てることができるのかは、間取りや価格をもとに検討していただきたいと思いますが、実際に二世帯住宅で10年暮らした私の考えは、

「ローコストハウスメーカーの完全分離型がオススメ」

です。

なぜなら、二世帯住宅は

  • 一般的な戸建と比較して高額になりがち
  • 一般的な戸建と比較して資産価値が低い
  • 家族形態の変化により家が無駄に大きくなる
  • 将来、手放そうと思っても買い手がつきいくい

つまり、イニシャルコストが高い割には、資産価値が下がる傾向にあり、将来、家族が減って、家を手放そうと思っても買い手が付きにくい、もしくは価格が安くなってしまう。

これは、大手ハウスメーカーで最高の二世帯住宅を建てても同じことです。

将来的なことを考えれば、極力、価格を抑え、且つプライバシーや音対策のできている二世帯住宅がベストです。

ローコストで理想の二世帯住宅を建てる方法をまとめました。

【ロードマップ】ローコストで最良の二世帯住宅を建てる方法 - 大器晩成を信じて

ハウスメーカー選びに困ったら資料一括請求がオススメ

この記事を読んでくださっている方は、現在

・二世帯住宅を検討している

・予算で悩んでいる

・どのハウスメーカーが良いのか悩んでいる

・どういう二世帯住宅が良いのか悩んでいる

ことでしょう。

その悩まれる気持ち、すごくよく分かります。

私も経験したことですが、二世帯住宅は価格帯がよく分からない上、ハウスメーカーで話を聞くと、実際に建てることが難しそうな金額ですし、二世帯住宅のタイプも部分共有が良いのか、完全分離が良いのか、分からないですよね。

二世帯住宅 情報収集 図解

この記事では、色々なハウスメーカーの情報を掲載していますが、まず何をすればよいのか、分からない方には、二世帯住宅の資料請求をオススメします。

完全無料で利用できますし、ハウスメーカーから工務店まで幅広く資料請求できますので、ご検討ください。

資料請求の内容については、記事にまとめていますので、一度、読んでみてください。

【実際に二世帯住宅を建てた私のオススメ 】間取り・資金計画の資料請求はtown life一択 - 大器晩成を信じてnisetai-tama.com