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二世帯住宅 × タマホーム

【ローコストハウスメーカーの比較】 建築費用を抑えたい方は必見!

昨年のウッドショックや世界的な半導体の需要増、そして今年は、ウクライナショックによる値上げということで、新築を検討している方には耳の痛い話が続いています。

時が過ぎれば、また価格が下がってくるのか分からない状況で、もしかしたら何年待っても価格が下がらない可能性は十分に考えられます。

待つというのも選択肢の一つだとは思いますが、家を新築するのはタイミングがすごく重要なので、待てない方も結構いらっしゃると思います。

そんな状況下でローコストハウスメーカーに興味を持たれる方は多いです。

ちなみに我が家は、ローコストハウスメーカーのタマホームで家を新築しましたが、普通に良い家です。価格面の実感としては、「大手ハウスメーカーは高すぎる!」という感じですね。

ローコストハウスメーカーの家が大丈夫なのか心配な方は、まずこちらの記事をお読みください。 タマホームの家 築10年の評価をまとめています。

【タマホームの家は大安心できる⁉】タマホーム「大安心の家」築10年 家の状況を詳細に評価してみた - 大器晩成を信じて

■この記事を書いている人■
2012年にローコストハウスメーカーのタマホームで二世帯住宅を新築。二世帯住宅での生活歴10年経過。実際にローコストハウスメーカーで二世帯住宅を建てた経験とその後の生活の経験を活かし、ローコストハウスメーカー、二世帯住宅の情報を発信中。一男一女の父親。

大手ハウスメーカーとローコストハウスメーカーのコストの差は、研究開発費と利益率の違い

実際に完成した家を比較すると大手ハウスメーカーとローコストハウスメーカーで家の出来映えに違いはないです。

にも拘わらず、なぜ、価格差が生まれるのか?

これは割と明確な2つ理由はあります。それは

  • 研究開発費(設計費)の違い
  • 利益率の違い

これがほとんどですね。

やはりデザインや間取り、提案力は圧倒的に大手ハウスメーカーの方が強いです。

一方、ローコストハウスメーカーは、良くも悪くも普通に家を建ててくれます。新鮮味ということで言えば、少し物足りないです。

次に利益率ですが、以前、各ハウスメーカーの決算書を確認しましたが、明らかに大手ハウスメーカーの方が営業利益率が高かったです。

ローコストハウスメーカーは価格勝負という部分があるので、利益を削っていることが分かりました。

各ハウスメーカーの業績比較を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

【ハウスメーカー倒産の可能性は⁉】大手ハウスメーカー8社と人気ローコストハウスメーカー7社の比較 - 大器晩成を信じて

ローコストハウスメーカー オススメ5選

タマホーム

タマホーム

出典:タマホーム
  • 本社:東京都
  • 資本金:43億1,014万円
  • 従業員数:3,319名
  • 売上高:2,108億円
  • 設立:1998年6月

ローコストハウスメーカーの草分け的存在ですね。

低コストを武器に躍進しており、約10年前に株式を上場し、大企業にまで成長しました。

以前は、坪単価25.8万円というのが売りでしたが、さすがに現在はそういう家の売りが仕方はしていませんね。

10年前は、倒産の可能性も噂されましたが、この10年間で会社の財務内容も安定してきており、安心して新築をお願いできる企業になりました。

タマホームのホームページはこちら

www.tamahome.jp

ヤマダホームズ

ヤマダホームズ

出典:ヤマダホームズ
  • 本社:東京都
  • 資本金:7億9,250万円
  • 従業員数:756名
  • 売上高:???億円
  • 設立:???(レオハウス吸収)

現在は、ヤマダ電機のグループ会社ですが、当初はレオハウスという単体の会社でした。詳細は長くなるので書きませんが、建築コンサルティングがタマホームと同じ会社であったため、営業路線はタマホームと同様でした。

タマホームは「大安心の家」でレオハウスは「大人気の家」を売り出していました。

ネーミングまで似ていましたね。

当初はタマホームの二番煎じという感じでしたが、その後、着工棟数を確保できず、ヤマダ電機に買収された経緯があります。

ローコストハウスメーカーというのは変わっていないですが、ヤマダ電機が親会社ということもあり、タマホームとは違った独自性を出しています。

www.leohouse.jp

アイフルホーム

アイフルホーム

出典:アイフルホーム

アイフルホームは他のローコストハウスメーカーとはちょっと違います。

(株)LIXIL住宅研究所という会社が展開している住宅フランチャイズです。

設計、仕様、工法などのノウハウを提供して、フランチャイズ展開しているのがアイフルホームです。それ自体は特に問題ないです。

LIXILということで、住宅設備は充実しており、その部分での価格競争力もあります。

www.eyefulhome.jp

ユニバーサルホーム

ユニバーサルホーム

出典:ユニバーサルホーム
  • 本社:東京都
  • 資本金:4億9,180万円
  • 従業員数:193名
  • 売上高:37億円
  • 設立:1995年5月

直営店と加盟店があります。展開の仕方としてはアイフルホームにちょっと似ていますが、こちらは直営店があります。ただ加盟店から退会した会社も結構あります。

直営店で建てるのか、加盟店で建てるのか、そこが難しい部分ですね。実際、どちらがいいのか分かりませんが、加盟店で家を建てて、万が一その会社が脱退した場合、メンテナンスがどうなるかなどを心配するのであれば、直営店だと思います。

ただ、加盟店の方が家造りでいえば、自由度が高そうです。

 

www.universalhome.co.jp

クレバリーホーム

クレバリーホーム

出典:クレバリーホーム

クレバリーホームもアイフルホームと同様です。(株)新昭和という会社が展開しているフランチャイズです。

ツーバイシックス工法やツーバイフォー工法といった枠組壁工法を採用した家を建てます。こういう独自の家を建てるハウスメーカーは個人的にはあまり好まないです。万が一、その会社が倒産した時、メンテナンスなど対応が難しくなるので。

www.cleverlyhome.com

ローコストハウスメーカーのデメリットは?

価格が安いこともあり、

「デメリットはどうなの?」

と気になる方は多いのではないでしょうか。

ローコストハウスメーカーのデメリットは

  • 打合せ時間が短い(回転率を上げるため)
  • 低品質な家を造るメーカーもある
  • 営業マンの質にバラつきがある
  • 債務内容の悪いハウスメーカーもある(倒産の可能性)
  • 設計の自由度が低い

元ハウスメーカーの営業、ヒトデせいやさんのYouTubeチャンネルで詳しく解説されていますので、詳細を詳細を知りたい方は、ご覧ください。


www.youtube.com

ローコストハウスメーカーまとめ【ローコストだからといって、家の出来が悪いことはない】

ローコストメーカーだからといって、家の出来が悪いということはないです。

私もタマホームで10年前に家を建てましたが、何ら問題はないですし、アフターフォローもしっかりやってくれます。

ネット上では、ローコストハウスメーカーに対して、悪い噂もありますが、どれも信憑性に欠けます。

もう少し言うと、ローコストハウスメーカーは、年間に何万棟の家を建てています。それに対して、ネガティブな情報がどの程度あるかです。

ネガティブな情報は目につきやすいので、たくさんあるように感じますが、ほとんどないに等しいですよ。

根拠のない噂に惑わされず、家造りを頑張ってください!

コスト重視ならtown lifeの資料一括請求がオススメ

価格面を重視するのであれば、town llife家づくりの資料一括請求を利用するのがオススメです。(もちろん、タマホームへの資料請求できます。)

なぜなら、ハウジングセンターやハウスメーカーの展示場を回るのも新築の検討では必要ですが、実際には、なかなか金額が出てこないからです。

競合他社に金額情報が漏れるのを嫌がっているのか分からないですが、大手ハウスメーカーほど金額情報は出てきにくい傾向があります。

実際に利用した感想は、「ネット上で入力の必要があるので、多少、面倒ですが、複数のハウスメーカーや工務店に対して、無料で一度に資料請求を依頼することができるため、取組む価値はあります。」

(予算など、条件が厳しいと資料請求不可の可能性はありますが)

大げさでなく、この一歩を踏み出すかどうかで、実際に建てた家の満足度が変わります。(それくらい家造りにおいて、情報収集は重要です。)

建てた家の満足度は、入手した情報量に比例します。

ハウスメーカー 資料請求

一括資料請求 公式ホームページのURLを載せておきますので、大切な一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

town lifeローコストハウスメーカー一括資料請求 公式ホームページ

※イメージ画像は、各ハウスメーカーの公式ホームページより引用しています。