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タマホーム「大安心の家」の進化を比較|断熱・窓・基礎はどう変わった?

タマホーム大安心の家の11年前と現在を比較するイメージ

この記事を読んで分かること☝

  • 11年前と現在の「大安心の家」の比較
  • 「大安心の家」の仕様
  • 「大安心の家」の評価
  • 「大安心の家」を検討する価値があるのかどうか

今回のテーマは、人気ローコストハウスメーカーであるタマホーム「大安心の家」が、この11年間でどのように変わったのかを考察することです。

私は、11年前にタマホームで「大安心の家」を新築しました。

11年以上、大きなトラブルもなく、不満も少なく、平穏に暮らしてきましたが、タマホームのテレビCMを見ながら、ふと最新の「大安心の家」はどうなっているのだろうと気になりました。

結論:タマホーム「大安心の家」は、11年前と比べて断熱・窓まわりは進化していますが、基礎・木材・床構造など家の骨格部分は大きく変わっていません。

私の評価:実際に12年以上住んでみて、構造の丈夫さや安心感にはかなり満足しています。

判断:最新の高性能住宅と比べると突出した先進性だけで勝負する家ではありませんが、今でも十分に検討価値のある商品だと感じます。

最新の「大安心の家」の

  • 構造は?
  • 断熱材は?
  • 基礎のつくりは?
  • 窓やサッシは?

この11年間でどう変わったのか。

これからタマホームで新築を検討される方の参考になるよう、私が12年以上暮らした感想も交えながら書いていきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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👨‍🔧 この記事を書いた人

2012年にローコストハウスメーカーで完全分離型の二世帯住宅を新築。
生活歴12年のリアルな経験をもとに、家づくりのヒントや失敗談を発信しています。

いかにして手の届く価格で新築住宅を検討するか」「ローコストで理想的な二世帯住宅とは」をテーマに日々研究。
価格・間取り・断熱・防音まで、実体験を交えながら徹底解説。

実際に「大安心の家」で12年以上暮らした経験をもとに、カタログ比較だけでは分からない住み心地や満足度も発信しています。

👨‍👩‍👧‍👦 一男一女の父(47歳)
🏠 二世帯住宅×ローコスト住宅の専門ブロガー

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大安心の家は11年前と比べて何が変わった?先に比較表でチェック

項目 現在の大安心の家 11年前の大安心の家 評価
壁断熱 高性能グラスウール105mm 高性能グラスウール90mm 進化
窓・サッシ Low-Eペアガラス(アルゴンガス入)+樹脂サッシ Low-Eペアガラス+アルミサッシ 大きく進化
基礎 ベタ基礎 ベタ基礎 変化少ない
木材・柱 ヒノキ土台・乾燥材・4寸&3.5寸柱 ヒノキ土台・乾燥材・4寸&3.5寸柱 変化少ない
床構造 剛床工法 剛床工法 変化少ない
総評 窓と断熱は改善 骨格は当時から十分 今でも検討価値あり

タマホームだけで決める前に、他社の間取りや見積もりも比較しておくと安心です

「大安心の家」は今でも非常にバランスの良い住宅だと思います。ただ、実際に家づくりを進めると、

  • 断熱性能
  • 標準仕様
  • 間取り提案
  • 総額費用
  • 二世帯住宅の提案力

は、ハウスメーカーごとにかなり違います。

特にローコスト住宅は、「本体価格は安いけどオプションで高くなる」ケースもあるため、最初の段階で複数社を比較しておくのがおすすめです。

我が家も最終的にはタマホームで建築しましたが、今振り返っても「比較しておいて良かった」と感じています。

※完全無料です。住宅展示場へ行く前の情報収集にもおすすめです。

つまり、最新の「大安心の家」は、断熱材や窓まわりは着実に進化していますが、基礎・木材・床構造などの家の骨格は11年前から大きく変わっていないということです。

私は実際に12年以上住んでいますが、この「骨格が変わっていない」という点を、むしろ11年前から基本性能がよくできていたと前向きに捉えています。

最新の大安心の家はどう変わった?

現在のタマホームでは、「大安心の家」シリーズのほかにも「大安心の家 PREMIUM」や「笑顔の家」などの商品があります。

その中でも「大安心の家」は、今でもタマホームを代表する主力商品のひとつです。

寒冷地向けの仕様差もありますが、この記事では、私が建てた当時の標準的な「大安心の家」と、現在の標準的な「大安心の家」を比較する形で見ていきます。

「大安心の家の悲劇」は言葉だけが広がっている印象

この記事を書くにあたり、私も「大安心の家の悲劇」という言葉が気になって調べてみました。

ただ、少なくとも公式情報や、誰にでも分かりやすい具体的な大規模事例として整理されたものは確認できませんでした。

タマホームは建築棟数が多いため、個別のネガティブな口コミが強い言葉で広がっている可能性はあると思います。

ですから、印象的な言葉だけで判断するのではなく、実際の仕様・保証・点検・住んだ人の感想を見て判断するのがおすすめです。

大安心の家の断熱材は11年前と比べてどう変わった?

断熱材 比較表
場所 最新「大安心の家」 10年前「大安心の家」
天井 高性能グラスウール155mm 高性能グラスウール155mm
高性能グラスウール105mm 高性能グラスウール90mm
押出法ポリスチレンフォーム65mm 押出法ポリスチレンフォーム65mm

現在と11年前で差があるのは壁部分の断熱材です。現在の「大安心の家」は105mmに対して、11年前は90mmでした。

やはり、断熱材の厚みは現在の方が有利です。

また、寒冷地向け仕様では、天井断熱がさらに強化されており、地域によって断熱性能に差をつけています。

【家の断熱材はグラスウールで充分】ローコストハウスメーカー9社の断熱材を比較 - 大器晩成を信じて

最新大安心の家カタログの断熱仕様
10年前大安心の家カタログの断熱仕様
(左)最新「大安心の家」(右)10年前「大安心の家」

高断熱を重視するなら「笑顔の家」も比較候補

最近、タマホームでは高断熱・高気密を前面に出した「笑顔の家」も展開しています。

私の感覚では、標準仕様でバランスよく考えるなら「大安心の家」、より高断熱を重視するなら「笑顔の家」も比較候補に入る、という整理が分かりやすいです。

ただ、新築価格とのバランスを考えると、個人的には「大安心の家」の標準断熱でも十分に実用的だと感じています。

高断熱住宅を比較したい方へ

最近は、タマホーム以外でも高断熱・高気密を強化しているハウスメーカーが増えています。

実際に比較してみると、

  • 断熱等級
  • UA値
  • 窓性能
  • 換気システム
  • 標準仕様

は会社ごとにかなり違います。

住宅展示場へ行く前に、無料で複数社のカタログや間取りを比較しておくと、かなり参考になります。

無料で高断熱住宅を比較する

笑顔の家の壁断熱イメージ
笑顔の家の基礎断熱イメージ

(出典:「HEAT20・G3」水準を確保!高耐候・高耐久・高断熱・省エネ「笑顔の家」

「大安心の家」の断熱性能を評価

猛烈に夏が暑くなる愛知県で暮らしていますが、エアコンはしっかり効きますし、家の中が暑すぎて困るということはありません。

冬に関しても、家の中が寒くてどうしようもないということはなく、ストーブを付けると暑くなりすぎることもあります。

ただ、我が家は2階にLDKがあり、さらにロフト付きで勾配天井になっています。その影響か、LDKだけは冬に暖かく、夏に暑くなりやすいです。

⇒【リビングが暑い原因は勾配天井のせい⁉】二世帯住宅で2階にLDKを造る際の注意点

断熱性については、11年前の「大安心の家」でも特に不満はありません。

現在の「大安心の家」は壁断熱が強化されているので、さらに良くなっていると考えやすいです。

我が家の断熱性能に大きな不満はありませんが、今の仕様を見ると少しうらやましいですね。

最近は高気密・高断熱住宅が注目されていますが、断熱材としてはグラスウールでも十分に実用的だと感じます。重要なのは、建築コストとのバランスです。

下記写真は、屋根裏に登る通用口部分の断熱材です。旭ファイバーグラスのマットエースという製品が使われています。

実際に触ってみると、断熱材の効果をかなり実感できます。

天井裏のグラスウール断熱材

天井裏 断熱材(グラスウール)
■合わせて読みたい■

大安心の家の窓とサッシは11年前より進化した?

窓ガラスの比較
項目 最新「大安心の家」 11年前「大安心の家」
ガラス部 Low-Eペアガラス(アルゴンガス入) Low-Eペアガラス
サッシ部 樹脂サッシ アルミサッシ

窓まわりは、現在と11年前でかなり差がある部分です。

ガラス部分はどちらもLow-Eペアガラスですが、現在は空気層にアルゴンガスが入っています。

また、サッシ部分は現在が樹脂サッシ、11年前がアルミサッシです。

アルゴンガスと空気の熱伝導率比較表

熱伝導率 比較表

(引用元:アルゴンガス入りLow-E複層ガラス | ガラスワンダーランド - 日本板硝子

さらに寒冷地向けでは、ペアガラスではなくトリプルガラスを採用している仕様もあります。トリプルガラスはガラスが3枚で空気層が2か所あるため、当然ながらペアガラスより断熱性能は高いです。

次にサッシ部分です。

現在の「大安心の家」が樹脂サッシなのに対して、11年前の「大安心の家」はアルミサッシです。断熱の観点では、この差はかなり大きいです。

ガラスとサッシの断熱性比較表

ガラス・サッシの断熱性 比較表

(引用元:樹脂サッシの効果 - 樹脂サッシ工業会

「大安心の家」のペアガラス・サッシを評価

アルゴンガス入りではないペアガラスでも、ガラス部分に結露が出ることはほとんどありませんでした。

ただし、アルミサッシ部分は冬場に結露が生じます。

特に、日当たりの悪い北側のサッシ部分は、カビが繁殖しやすいです。定期的に掃除していますが、細かい隙間までは掃除しきれず、黒ずみが残ることもあります。

私が家を新築した11年前は、樹脂サッシという言葉自体あまり一般的ではなかったです。今と比較すると、窓まわりは明らかにグレードアップしていますね。

注意点として、タマホームではある一定数以上の部屋を造る場合、追加費用が必要になることがあります。その際、部屋ではなく納戸扱いにしてコストを抑える方法もありますが、この仕様はおすすめしません。

というのも、納戸には24時間換気システムの換気口がなく、空気が入れ替わりにくいため、結露が生じやすいからです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

⇒【タマホームの納戸】部屋としての利用は、おすすめできない3つの理由

大安心の家の基礎は11年前からどう変わっていないか

基礎の比較
項目 最新「大安心の家」 11年前「大安心の家」
基礎の種類 ベタ基礎 ベタ基礎

今でこそベタ基礎を採用しているハウスメーカーは多いですが、11年前は今ほど一般的ではありませんでした。

その頃からタマホームはベタ基礎を売りの一つにしていて、特にローコスト系では珍しかった印象があります。

最新大安心の家カタログのベタ基礎説明
10年前大安心の家カタログのベタ基礎説明
(左)最新「大安心の家」 (右)10年前「大安心の家」

築11年超でもベタ基礎に大きな不具合はない

このベタ基礎は、私がタマホームで家を建てようと決めた理由の一つでもあります。

11年以上の間に地震も何度かありましたが、基礎にクラックが入るなどの大きな不具合はありません。今見てもかなりきれいな状態です。

家族とも話していますが、体感としてこの家は揺れにくく、地震に強い印象があります。

私も色々なところで暮らしてきましたが、タマホームの家は地震が起きても安心感があります。

大安心の家の柱や土台は今でも安心できるか

木材・土台の比較
項目 最新「大安心の家」 11年前「大安心の家」
土台材質 ヒノキ ヒノキ
材木の種類 乾燥材 乾燥材
柱の寸法 4寸&3.5寸 4寸&3.5寸
床下の通気 基礎パッキン工法 基礎パッキン工法

土台や木材の種類は、基本的に11年前と大きく変わっていません。

土台や柱のサイズは2種類で、

  • メーターモジュール ⇒ 4寸柱
  • 尺モジュール ⇒ 3.5寸柱

となっています。

11年前のタマホームは、他社との差別化のため、メーターモジュールと4寸柱を強くアピールしていましたが、現在は間取りの多様化に対応するため、どちらにも対応しています。

個人的には「4寸柱の方が強そう」と思ってしまいますが、そのあたりは気になりますよね。

それについては、構造計算がきちんと行われていれば、4寸柱と3.5寸柱で耐震強度が決定的に変わるわけではないという考え方があります。

結論からいうと、耐震強度という観点から見ると実はどちらも変わらないのです。
一番大切なのは「構造計算をきちんと行われているかどうか」です。
正確に構造計算がなされているハウスメーカーや工務店などの建築業者の場合、4寸でも3.5寸でも耐震強度は変わらないのです。

家づくりの疑問に答えます!柱の太さで家の耐震強度は変わるの!? | ウッドアートスタジオ

4寸柱と3.5寸柱で耐震強度に大きな差があるなら、さすがに誰も3.5寸の家を建てないですよね。

最新大安心の家カタログの木材仕様
10年前大安心の家カタログの木材仕様
(左)最新「大安心の家」 (右)10年前「大安心の家」

次に基礎パッキン工法とシロアリ対策です。

「大安心の家」は11年前から、土台にヒノキを採用し、床下の通気のために基礎パッキン工法を採用しています。

つまり、シロアリが好む環境を作りにくい施工を、11年前から継続しているということです。

最新大安心の家カタログの基礎パッキン工法
10年前大安心の家カタログの基礎パッキン工法
(左)最新「大安心の家」 (右)10年前「大安心の家」

大安心の家の床下をチェック

土台と柱の性能は普段の生活で実感しにくいですが、タマホームの10年点検の際に床下に潜って確認したことがあります。

実際に床下に潜ってみると、通気がしっかりしているのでかなり乾燥しています。

木材を見る限り、劣化している様子もなく、傷や凹みも特にありませんでした。もちろんシロアリ被害もありません。

施工自体もしっかりしている印象で、今後さらに5年、10年と経過しても大きな問題は出にくそうだと感じています。

床下の土台と基礎パッキンの状況

床下 土台の状況

大安心の家の壁と床は今でも丈夫さを感じるか

壁と床の比較
項目 最新「大安心の家」 10年前「大安心の家」
耐力面材使用 耐力壁使用
剛床工法 剛床工法

壁と床の施工方法は、11年前から大きく変わっていません。

耐震性と強度を上げるため、壁は耐力壁を採用し、床材も厚さ24mmの構造用合板を土台や梁に直接留めつけています。

2階床面に防音のため強化石膏ボードを敷いている点も同じです。

当時からタマホームが家の強度にこだわっていたことがよく分かります。

最新大安心の家カタログの耐力壁説明
10年前大安心の家カタログの耐力壁説明
耐力壁(左)最新「大安心の家」 (右)10年前「大安心の家」
最新大安心の家カタログの剛床工法説明
10年前大安心の家カタログの剛床工法説明
床(左)最新「大安心の家」 (右)10年前「大安心の家」

床の防音性能だけはやや不満が残る

12年以上暮らして常に実感しているのは、「大安心の家」は強い家だということです。

地震の揺れもそうですし、台風でも大きな不安を感じたことはありません。「丈夫な家」という表現がぴったりです。

ただ、一つ注文をつけるとしたら、2階の防音性能はもっと強化してほしいです。

2階の床には防音のため強化石膏ボードを敷いていますが、正直それだけでは二世帯住宅の上下階防音としては足りないと感じています。

地盤調査は11年前からスウェーデン式

地盤調査の比較
項目 最新「大安心の家」 11年前「大安心の家」
地盤調査方法 スウェーデン式 スウェーデン式
地盤改良費 別途費用 別途費用

11年前からタマホームでは全棟地盤調査を行っています。

調査方法はスウェーデン式サウンディング試験機による調査です。地盤の強さと家の耐震性は密接に関係しており、現在ではタマホームに限らず、地盤調査なしで家を建てることはできません。

地盤の許容応力度及び基礎ぐいの許容支持力は、国土交通大臣が定める方法によつて、地盤調査を行い、その結果に基づいて定めなければならない。

住宅地盤に関する法令 | NPO 住宅地盤品質協会

地盤改良の種類には、

  • 表層改良工法
  • 柱状改良工法
  • 鋼管杭工法

などがあります。

実際に地盤改良工事を行うのはタマホームの外注先ですが、改良内容によって費用はかなり異なります。予算は30〜200万円ほど見ておいた方が安心です。

最新大安心の家カタログの地盤調査説明
10年前大安心の家カタログの地盤調査説明
地盤改良(左)最新「大安心の家」 (右)10年前「大安心の家」

「大安心の家」の評価

大安心の家の評価イメージ

この記事では、家の設備よりも構造部分を中心に見てきました。

家の仕様も大切ですが、長く住むことを考えれば、構造部分の方が重要だと感じます。ですから、ここでは「大安心の家」について、構造的な観点で評価します。

あくまで個人的な評価ですので、参考の一つとして見ていただければと思います。

「大安心の家」評価
項目 評価 一言
断熱性 12年以上で特に不満なし
耐震性 体感として揺れにくい家です
耐久性 12年以上でこれといった不具合なし
安心感 明らかに丈夫さを感じます

12年以上経過して、設備の消耗はありますが、構造的な部分は新築時とほとんど変わっていないように感じます。

床下を見た時にも特に思いましたが、長い間、人が暮らせるように配慮された構造の家です。

家というのは、新築して終わりではなく、その後長く付き合うものですから、構造の丈夫さは本当に大切だと実感しています。

タマホームの営業マンの特徴についてまとめた記事もあります。ぜひ読んでみてください。

【タマホームの営業マンは利益最優先⁉】タマホームの営業戦略から営業マンの特徴を分析 - 大器晩成を信じて

大安心の家でよくある質問

大安心の家は今でも検討する価値がありますか?

はい。最新の高性能住宅と比べると突出した先進性だけで選ぶ家ではありませんが、構造の丈夫さや標準仕様のバランスを考えると、今でも十分に検討価値があります。

11年前の大安心の家でも問題なく住めますか?

私の実体験では、構造面で大きな不具合はありません。設備の経年劣化はありますが、家の骨格にはかなり満足しています。

今の大安心の家は11年前と何が変わりましたか?

特に変化を感じやすいのは、壁断熱や窓・サッシまわりです。断熱性能は着実に向上しています。

より高断熱な商品を選びたい場合はどうすればいいですか?

タマホーム内で比較するなら、より高断熱・高気密を打ち出している「笑顔の家」も候補になります。

後悔しないためには「比較」が本当に大切です

実際に12年以上タマホームで暮らして感じるのは、家づくりは「どこで建てるか」だけでなく、「比較したかどうか」が非常に重要だということです。

特に最近は、

  • 断熱性能の向上
  • ZEH対応
  • GX志向型住宅
  • 補助金制度
  • 太陽光・蓄電池

など、住宅性能の変化がかなり大きくなっています。

そのため、タマホームだけでなく、複数社の提案や見積もりを比較しておくと、「こんな提案もあったのか」と気付けることが本当に多いです。

※二世帯住宅・ローコスト住宅の比較にも対応しています。

結論:大安心の家は11年前から基本がよくできていた

大安心の家の総合評価イメージ

最新の「大安心の家」と11年前の「大安心の家」を比較してみると、結果としては、構造上11年前から大きく変わっていない部分が多いことが分かりました。

これを「進歩していない」と捉えるのか、「11年前から完成していた」と捉えるのかで評価は変わりますが、私の意見ははっきりしています。

「11年前から大安心の家は、基本がよくできていた」

その理由は、実際に12年以上暮らした満足度からそう判断しているからです。

まさに「大安心できる家」という表現が合っています。

新築を検討する際、どうしても断熱性や設備などの分かりやすい機能に目が向きがちです。もちろん、それも大切です。

ですが、構造部分はそれと同じくらい、もしくはそれ以上に大切だと感じています。構造が弱ければ、どれだけ設備が良くても長く満足して暮らすことは難しいからです。

この記事を読んでくださった方には、ぜひ、仕様や価格だけでなく、構造部分にも注目して後悔のない家づくりをしてほしいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ローコストハウスメーカーで新築をご検討の方は、ぜひ、おすすめローコストハウスメーカーの記事も読んでみてください。

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