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【嫁姑問題で悩んでいる方必見!】二世帯住宅 最大の難関 嫁姑問題が起きる理由を解説

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嫁姑問題、世界中の至る所で発生しています。

それくらい日常的な問題ですが、二世帯住宅で嫁と姑が近くに住んでいたらなおさら問題は起きます。

二世帯住宅での暮らしにおいて、嫁姑問題が起きないというのは、ほぼ奇跡に近いかもしれません。(もちろん問題のないご家庭もあるとは思いますが、かなり少数派ですね。)

二世帯で暮らす場合、すでに嫁姑問題が起きているか、もし問題が起きていないのであれば嫁か姑のどちらか、もしくは両者が不満は持っているが口に出して言わないので、表面上はうまくいっているように見えるということだと思います。

(ちょっとくどいようですが、中にはうまくいっているご家庭もあると思いますが)

今回は、この嫁姑問題について書いていこうと思います。

■この記事を書いた人■

2012年にローコストハウスメーカーで二世帯住宅を新築。

二世帯住宅での生活歴10年。(継続中)

実際にローコストハウスメーカーで二世帯住宅を建てた経験とその後の生活の経験を活かし、二世帯住宅の情報を発信中。

一男一女の父親。

 

嫁姑問題が起きやすい状況

嫁姑問題の起きやすい住まいの形態は、下記の通りです。

➀完全同居

②部分同居

③完全分離の二世帯住宅(横割り 1階 親世帯 2階 子世帯)

④完全分離の二世帯住宅(左右の縦割り)

⑤同じ敷地内に家2つ

⑤全く別々で遠く離れている

ちなみに我が家は③の完全分離の二世帯住宅(横割り)です。

完全に分かれているので、嫁と姑が顔を合わせることはかなり少ないですが、横割りの二世帯住宅の場合、2階の生活音が1階に聞こえるので、完全にプライバシーが守れているということはないんですよね。

【二世帯住宅 検討の最重要ポイントは音対策!】二世帯住宅の生活で問題になるのは「生活音」 タマホーム - 大器晩成を信じて

嫁姑問題の根本

下記のグラフは、嫁が義理の実家へ帰省する際、感じていることを調査したアンケート結果です。

  1. 休んだ気がしない25.2%
  2. 気が進まない23%
  3. 楽しみ22%
  4. ストレスが溜まる13.7%
  5. 楽ができる11.1%
  6. その他4.4%

となっています。ネガティブな意見が60%以上占めています。

離れて暮らして、たまに帰省するだけでも60%以上の嫁がネガティブな考えを持っています。

嫁姑問題 アンケート

義実家への帰省に感じていること

(出典:「帰省」に関する意識調査 | 市場調査・マーケティングリサーチならゼネラルリサーチ

上記アンケート結果のように、全く別々に暮らしていても嫁姑問題の火種があります。二世帯住宅で近くに住んでいたら、なおさら嫁姑問題が発生する可能性が高まります。完全同居というのは、その究極の選択ですね。

よっぽど気が合えば、完全同居でもうまくいくのかもしれませんが、個人的にはすごい気を遣いそうなので、その環境で生活したくないですね。

私のこれまでの常識でいうと➀の完全同居なんて、ありえないと思っていたのですが、ツイッターをみると結構な人数の方が、完全同居しているようです。

ちょっと驚きです。

嫁と姑は、言ってみれば、水と油です。水と油が交わることはないです。

その水と油が、同じ場所にいたら、そりゃ反発しますよ。

お互いに言いたいこともあるだろうし、気に入らないこともあるので。

【嫁姑問題を回避するコツ】二世帯生活での生活では、良いお嫁さんほどうまくいかない理由 - 大器晩成を信じて

嫁姑問題が起きた時、一番大変なのは誰?

通常、夫がその間に入って、潤滑油の役割をするのだと思います。

私も完全分離の二世帯住宅と言えども嫁姑問題は起きるので、よく間に挟まれてしまいます。

①の完全同居や②の部分同居は、私はちょっと自信ないですね。

完全分離の二世帯住宅でそれほど嫁と姑の接点がなくても、間に挟まれて大変なのに完全同居や部分同居は・・・ストレスが溜まり過ぎて生きていけません・・・多分・・

要するにそれほど、嫁姑問題は難しいということです。

二世帯生活を問題なく送るために必要なこと

完全同居や部分同居での生活は

  • 嫁:不満いっぱい  
  • 姑:不満いっぱい  
  • 夫:不満いっぱい

という構図になりがちです。

上記にも書いた通り、嫁と姑は水と油です。

仮に離れて暮らしている時は、うまくいっていたとしても、近くで一緒に暮らすとかなりの確率で問題起きるはずです。まずはこれをしっかり理解することが大切ですね。

これから二世帯住宅を建てられる夫の方の中には、うまくやっていく自信のある方もいらっしゃると思いますが、経験者の私から一言、「思っているよりも大変なこと」が起きます。

予算的な問題はあると思いますが、新築で家を建てられるのなら、完全同居や部分同居の家にするべきではないです。

ただ、新築の場合はいいですが、すでに建っている家で二世帯生活を送るとなると、そうもいきませんよね。

普通の一軒家なので、完全同居というパターンですが、どれだけ良い姑でも、どれだけ良い嫁でも、うまくやっていける可能性はかなり低いです

どちらかがすごい我慢強くて、忍耐強くて、ストレスを感じないような人であれば可能かもしれませんが、そんな人いませんよね。

新築の二世帯住宅を検討されている方にお伝えしたいのは、

大手ハウスメーカーの完全同居や部分同居の二世帯住宅よりローコストの完全分離型 二世帯住宅の方が、間違いない

ということです。

予算や間取りのこともあるので、軽々しくは言えないですが、極力、完全分離型にすることをおすすめします。

予算的に厳しい方へローコストで最良の二世帯住宅を建てる方法を解説しています。ぜひ、こちらの記事もご覧ください。

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