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【タマホームは大丈夫⁉】ハウスメーカーの倒産について考える

タマホーム倒産の可能性について考えてみる

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家を検討し始めると必ずハウスメーカーや工務店の倒産が気になるんですよね・・

 

実際にハウスメーカーが倒産した事例

皆さん「富士ハウス」というハウスメーカーはご存じでしょうか。

この富士ハウスというハウスメーカーは、静岡県の浜松市にあった会社で資本金1億5000万円の中堅ハウスメーカーで2009年の1月に倒産しています。

倒産理由は、無謀な設備投資や不況によって資金繰りが悪化したため、債務超過となり倒産したようです。

ここではハウスメーカーの倒産について書いていこうと思います。

倒産したハウスメーカーの雰囲気

私が、倒産でなぜ「富士ハウス」を思い出すのかというと、大学時代に就職試験を受けたことがあるからです。

今から21年ほど前なので、ちょうど2000年で倒産する約9年前ですね。

会社説明会も面接もすごい印象的で「年収1,000万円以上の一般社員が多数いて、皆1,000万円プレーヤーを目指している。」「頑張れば1,000万円プレーヤーになれる。」というのをしきりに言っていて、その当時、あまり景気が良くない中で、かなり勢いを感じた覚えがあります。

あまりにも収入のことを強調するので、ちょっと怪しげな雰囲気もあり就職はしませんでしたが、強烈な印象でした。

(面接にいった他の会社のことは、就職したところ以外ほとんど覚えていませんが。)

あとになって考えれば、そのイケイケドンドンの社風が、倒産を招く一因になったのではないかと思っています。

少なくとも堅実な雰囲気ではないですよね。

ハウスメーカー倒産による問題点

この「富士ハウス」の倒産について、何が大きな問題だったかというと倒産時に建築中の家や契約後の未着工の家が多数あったことです。

住宅を建設中の会社が破綻すると、工事は中断し、顧客はそのままでは使いものにならない未完成の住宅とともに取り残されてしまう。ちなみに、破産手続き開始時点で未完成だった富士ハウスの着工済み物件は728棟に上っている。ほかに契約済みの未着工物件が806件ある 

出店:注文住宅会社が潰れる悲劇――富士ハウス破産に思う | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)

 

また富士ハウスは、独自の工法を用いていたため、建築中の建物を引き継ぐ会社もなく、お金は払ったけど、家は建たないという方が、多数発生してしまいました。

住宅の支払は、一般的には、➀着手金②中間金③最終金という感じで1/3づつの支払が多いですが、この「富士ハウス」の倒産前は、着手金が7割という方もいらっしゃったようです。(タマホームも1/3づつです。)

タマホームは大丈夫なの?

 

私が家を建てた時、一番心配していたのは、建築途中でタマホームが倒産したらどうしよう。ということでした。

家が建ってしまえば、欠陥さえなければ、問題なく住むことができますが、建築途中や建築前でお金だけ支払っている場合は、もう最悪ですよね。

人生設計が狂ってしまいますよ。

ただ、タマホームに関していえば、今は株式を上場しているので、財務内容が悪くなってこれば、株価が敏感に反応すると思います。上場企業なので決算報告も当然ながら毎年ありますし。

そういう意味では、未上場の財務内容が分からない工務店や中堅ハウスメーカーよりはタマホームの方が安心ということは言えると思います。社長のスキャンダルはありますが、会社としては安定していますね。

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【最終更新日:2022年5月3日】