
この記事を読んで分かること☝
- 「大安心の家」で実際にかかった維持胃
- 維持費を考えてハウスメーカーを選ぶべき理由
- 家の維持費を抑える方法
私はタマホームで大安心の家を建てるまでは、賃貸マンションで暮らしていましたが、実際に一戸建てで暮らすようになって「思ったより維持費がかかるなぁ」と感じています。
家の維持費というのは
- 固定資産税
- 定期的なメンテナンス(交換部品)
- 機器の修理費用
などですね。広告などで「家賃と同等の支払いで一戸建てが手に入る」という文言を時々見かけますが、実際にタマホームで家を建てて暮らしている私の実感としては、「住宅ローンの支払額だけみれば家賃並みだけど、家の維持にかかる維持費を考えると家賃と同等とは言えない」ということですね。
この記事ではタマホームの「大安心の家」で11年間暮らして実際にかかった維持費を解説させていただきますので、これから新築をご検討の人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

👨🔧 この記事を書いた人
2012年にローコストハウスメーカーで完全分離型の二世帯住宅を新築。
生活歴12年のリアルな経験をもとに、家づくりのヒントや失敗談を発信しています。
「いかにして手の届く価格で新築住宅を検討するか」「ローコストで理想的な二世帯住宅とは」をテーマに日々研究。
価格・間取り・断熱・防音まで、実体験を交えながら徹底解説。
👨👩👧👦 一男一女の父(47歳)
🏠 二世帯住宅×ローコスト住宅の専門ブロガー
- タマホーム「大安心の家」に実際にかかる維持費
- タマホーム「大安心の家」に実際にかかった修理費用
- 「大安心の家」経年劣化で更新しなければならない機器
- タマホーム「大安心の家」を検討する際は維持費の視点も大切
- 新築を検討する際は「維持費を払っていけるのか」を考える
タマホーム「大安心の家」に実際にかかる維持費
| 項目 | 頻度 | 金額 |
|---|---|---|
| 固定資産税 | 1回/年 | 220,000円/回 |
| 火災保険 | 1回/35年 | 600,000円/回 |
| 地震保険 | 1回/5年 | 50,000円/回 |
| レンジフードフィルター | 4回/年 | 5,000円/年 |
| 浄水器付き蛇口のフィルター | 3回/年 | 10,000円/年 |
| 24時間換気システムのフィルター | 2回/年 | 10,000円 |
| 防蟻処理(シロアリ対策) | 1回/10年 | 250,000円 |
| 外壁のシーリング打替え | 1回/15年 | 600,000円 |
定期的にかかる維持費を一覧にさせていただきました。
火災保険は35年分を一括払い、地震保険は5年に1回の支払いです。上記維持費を1年単位でならすと、1年間の維持費は約290,000円になります。
一戸建ての場合、これらに合わせて修繕費用も必要になります。簡単に言うと機器や家が壊れた場合、実費で修理しなければなりません。
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タマホーム「大安心の家」に実際にかかった修理費用
| 項目 | 頻度 | 金額 |
|---|---|---|
| 浴室暖房乾燥機のモーター交換 | 1回/6年 | 18,000円/回 |
| 食器洗浄機のセンサー交換 | 1回/9年 | 20,000円/回 |
| トイレのウォシュレットの部品交換 | 1回/11年 | 17,000円/回 |
| 浄水器付き蛇口の水漏れ修理 | 1回/8年 | 23,000円/年 |
| エアコンの修理(冷えない) | 1回/11年 | 10,000円/回 |
賃貸マンションでは、家の機器が故障したり不具合があった場合、大家さんの費用で直してくれますが、持ち家の場合は、すべて実費で直す必要があります。
築11年ではそれほど多くの機器の修理が必要になるわけではないですが、今後、修理だけでなく新しく更新しなければならない機器もあります。
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「大安心の家」経年劣化で更新しなければならない機器
| 機器名 | 更新目安 | 概算費用 |
|---|---|---|
| 給湯機(エネジョーズ) | 10~20年 | 15~30万円 |
| トイレ | 15~20年 | 15~20万円 |
| 浴室乾燥暖房機 | 15~25年 | 25~35万円 |
| レンジフード | 10~20年 | 20~30万円 |
| 食器洗い乾燥機 | 10~20年 | 10~30万円 |
| 24時間換気システム | 15~20年 | 20~30万円 |
更新時期にバラつきはありますが、いずれにしてもいつかは更新のタイミングが来ます。更新が必要になると10万円以上の費用がかかるため、費用負担としては大きいですよね。賃貸マンションであれば、これらの費用はほとんどかかりません。
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タマホーム「大安心の家」を検討する際は維持費の視点も大切
タマホームに限らずですが、注文住宅を検討するなら「いかに維持費を抑えた家にするか」という視点も大切です。
分譲住宅や建売住宅であれば、維持費のために仕様を変更することはできませんが、注文住宅であれば維持費を抑えた仕様に変更することができます。
例えば
- 防蟻処理の期間が長い(通常は5年~10年に1回施工)
- 外壁塗装やシーリングの打替えが不要(もしくは少ない)
- 給湯器(壊れにくい、更新時の費用が安い)
などですね。最近は機器の性能が上がり日常生活が便利に快適になっていますが、一方で維持費はどんどん上がっている状況です。
確かに機器の性能の向上は良いですが、維持費が高くなりすぎるのはあまり良いとはいえません。
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保証期間の長いハウスメーカーは維持費が安い
新築の保証期間はハウスメーカーによって異なりますが、保証期間が長ければ維持費は抑えられる傾向にあります。
例えば、アイ工務店の保証期間は20年です。防蟻処理のことを考えても10年保証の家であれば、築10年になったら20~30万円をかけて防蟻処理をしなければならないですが、20年保証のアイ工務店はその金額が不要です。
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新築を検討する際は「維持費を払っていけるのか」を考える

私はこのタマホームの「大安心の家」で暮らすまでは賃貸マンションで暮らしていました。結構築年数の古い賃貸マンションだったこともあり、私が暮らしていた期間でも様々な機器の修理や修繕が発生しました。
- コンセントの交換
- 給湯器の交換
- トイレの水漏れ
- エアコンの修理(最初から取り付けられていた)
- 共有部分のタイルの張替え
などなど、持ち家であればすべて実費のところですが、賃貸マンションで経年劣化のため発生した故障だったので、費用はすべて大家さん持ちで修理・修繕してくれました。(費用にすると数十万円)
私はタマホームの「大安心の家」を建てて非常に満足して暮らしていますが、一つ後悔した点があるとすれば、「もっと維持費のことを考えて家の仕様を考えればよかった」ということですね。
我が家は何とかやっていけていますが、中には維持費を払うことができず家を手放してしまう人もいるでしょう。
これから新築をご検討の人は、建築費用だけでなく暮らし始めてからかかる維持費の確認もしっかりしてみてはいかがでしょうか。
以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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