大器晩成を信じて

二世帯住宅 × タマホーム

【二世帯住宅は、お姑さん次第⁉】お姑さんに苦言を呈す

これまでは、如何にして二世帯住宅を建てるか、という部分を書いてきましたが、それより大切なことは、二世帯住宅を建てて、どうやってうまく二世帯が暮らしていくかということです。

二世帯住宅を建てることがゴールではなく、スタートということです。

そして、この二世帯住宅での生活において、最も重要なポイントは、嫁姑問題をどう回避するかです。

ここでは、二世帯住宅で暮らそうとしているお姑さんにぜひ意識していただきたい内容を書いています。

もしお姑さんが、ネットに弱い方であれば、息子さんかお嫁さんが、この記事を印刷して読んでいただくといいかもしれませんね。

お姑さんが、これをやると二世帯住宅の生活は破綻する

何かを失敗した時や思う通りに出来なかった時、他人から

「○○○だから失敗するんだ」

「○○○をやってこなかったから結果が悪いんだ」

「そもそもそのやり方ではできないと思っていた」

という感じで、結果論で責められたことある方、多いと思います。

おそらくほとんどの人が人生において、こういう経験をしたことがあるでしょう。

人間関係でギクシャクする原因のほとんどは、これから始まっています。

お姑さん、これは絶対やってはいけないですよ

無責任な結果論で人を責めると人間関係の破綻を招きます。

それは嫁姑であればなおさらです。

世の中、年長者になればなるほど、結果論で人のことを責める傾向があります。

年長者が、結果論で相手を責めると相手は、萎縮してしまいます。

言われる方の人は、何か良いことを行っても、「また何か言われるかもしれない」とネガテ ィブな思考になります。

こういう思考になると、もうその人に会いたくなくなりますよね。そこから距離ができて、 接点も少なくなります。

相手に対して、色々と良くない思考が働き、最後には憎しみにまで変わることだってあります。

「私の人生は、あの人のせいで無茶苦茶になった」

という思考を持つようになるかもしれません。

こうなったら嫁姑関係は、もうどうにもなりません。 つまり関係が破綻したということですね。

なぜ年長者は結果論で責めるのか?

大きな理由は、

「自分はこれまでに色々なことを経験してきているんだ」というエゴ

「自分に火の粉が降りかかっては困る」という被害意識

「自分は傷つきたくない」という保身

から結果論で責めるのです。責めて気持ちを整理しているわけです。

これは年長者になると若い頃と違い、人に気を遣う場面が減ってくるために起こる弊害だと思います。(当然、全員ではないですが、でもそういう傾向にはありますね。)

分かりやすく言うと、そのグループの中で一番の年長者には、本心がどうかは別として、皆、気を遣います。一方、年長者は、自分が一番年上で立場も上なので、周りに気を遣わなくなりますよね。

これが続くとその年長者は、相手に配慮するという意識が希薄になり、結果論で簡単に人を責めるようになるんです。

この「簡単に」というところがポイントで、深く考えず反射的に責めてしまいます。

嫁姑の関係に限ったことではない

年長者が、無責任に言い放つ責めの言葉は、嫁姑関係に限らず、世の中の様々な所で見られます。

会社の上司と部下、先輩と後輩、実親と子供、そして嫁姑という感じで。

すべての年長者が問題だとは言いませんが、でも思っているよりもそういう人、多いと思います。皆、無意識にそうなっているんです。

嫁姑関係を破綻させないために

お嫁さんとお姑さんが、近くで暮らしていれば、お姑さんは色々と言いたいこともあるでしょう。それは仕方ないことだと思います。

でも、それを無責任に責めるような言い方をしてしまっては、絶対にダメです。

お嫁さんだって、たくさん考えて、一生懸命頑張っているんです。その頑張りを分かろうとせず、ただ責めるのであれば、それはうまくいかなくて当然です。

これから二世帯住宅を検討されるお姑さんに知っていただきたいことは

「〇〇〇だからダメなんだ」

「〇〇〇をやっているなんて、信じられない」

「〇〇〇をやっても無駄だ」

みたいなお嫁さんが一生懸命考えて行動したことを一言で否定してはいけません。

理解する努力をしてください。
責める前に一呼吸おいて、しっかり考えてください。
お嫁さんは、あなたの娘ではないんです。育った環境も違えば、価値観だって違います。考え方が違って当然なんです。だからそれを自分の感覚のみで責めてはいけません。
少し厳しい書き方になりましたが、二世帯住宅で暮らす上ですごい大切なことなので、あえて書かせていただきました。
私よりも人生の大先輩に対して、失礼なことを書いたと思いますので、それについてはお詫び申し上げます<m(__)m>
でもこういう意識をお姑さんが持っていれば、嫁姑問題は何とかなると思います。
今回のお話は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。