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二世帯住宅 × タマホーム

【タマホームのシロアリ対策】防蟻処理費用の比較・まとめ

タマホームで家を建てると10年間、シロアリ被害の保証がついていますが、我が家は今年でちょうど築10年、シロアリ対策をどうしようか悩んでいます。

そこで今回は、防蟻処理(シロアリ対策)について、書いていこうと思います。

 

新築時のタマホームのシロアリ保証は?

タマホームの家は、基礎パッキン工法による床下の換気+土台にシロアリを寄せ付けにくいヒノキ材、を使用することにより、10年間のシロアリ保証が付帯しています。

一部の筋交いには、防腐防蟻処理をしているようなんですが、それ以外、特に薬剤等による防蟻処理はなされていません。ベタ基礎というのもシロアリ被害を防ぐのに有効なようですね。

幸いにも我が家は、10年間でシロアリ被害はありません。

※タマホームホームページより引用

シロアリの種類は?

シロアリと呼ばれるものは、日本に22種類いるようですが、建築物に害を与えるものは、ヤマトシロアリとイエシロアリがほとんどです。その他、アメリカカンザイシロアリやダイコクシロアリの被害も増えてきているようです。

ヤマトシロアリは、北海道北部を除く日本全域に、イエシロアリは関東以南で被害が発生しています。

我が家の場所は、愛知県なんですが、この図を見るとちょっと防蟻処理はしておいた方が良いのかなぁって思います。

シロアリ被害の多い地域は?

次にシロアリ被害の多い地域についてです。下記の表は、シロアリ被害の多い県のランキングですが、温かい地域の被害が多いですね。一方、北海道や東北の被害は少なくなっています。

ただ、昨今の温暖化の影響でこれまでシロアリの被害が少なかった北側の地域も増加する可能性はあります。分かりやすい例で言うとセミですね。私の住む愛知県は、私が子供のことは、ほとんどアブラゼミしかしませんでした。でも現在は、アブラゼミは少なくなり、温暖地域にいるクマゼミがほとんどです。30年間でそれだけ温暖化が進んだということですね。

引用元

【2017年】日本のシロアリ被害調査。シロアリが最も出やすいのは「和歌山県」!|シェアリングテクノロジー株式会社のプレスリリース

防蟻処理(シロアリ対策)の費用は?

防蟻処理は、シロアリ業者さんやハウスメーカー、ホームセンターでも取り扱いがあります。費用は、結構差があると思います。

各々の㎡当たりの施工単価

タマホーム:2,900円/㎡

DCMカーマ:1,900円/㎡

カインズホーム:3,000円/㎡

㈱雨宮:1,900円/㎡

地元業者:1,200円/㎡

とりあえず、調べて分かる参考価格を記載しました。すべて5年保証付きです。

(タマホームは、シーリングのやり替えも併せて施工すれば、家全体を10年保証)

どこに防蟻処理を頼むのが良いか?

タマホームやホームセンターの施工は、地元の業者さんを下請けとして、使うと思うので、それであれば地元業者に直接頼むのが安いとは思います。上記価格を見てもそうですよね。ただ、問題なのが、信用のおける業者なのかどうかの見極めです。ハウスメーカーやホームセンターが使う業者は、まぁ信用のおけるところだと思いますし、万が一、問題があったとしても、ハウスメーカーやホームセンターの責任において、対応はしてくれるでしょう。

でも地元業者で悪い業者さんに当たってしまった場合は、自己責任になってしまいます。そのあたりのリスクをどう考えるか。

例えば我が家の場合、1階の面積が74㎡なので

タマホームで施工した場合

74㎡×2,900円=214,600円

地元業者で施工した場合

74㎡×1,200円=88,800円

う~ん、安心を買うには、ちょっと金額差がありすぎるような気がしないでもないが・・・

地元業者で2回施工してもタマホームより安いので、タマホームの10年保証ってどうなの・・・ってちょっと思います。

まぁ処理方法も違うかもしれないので、何とも言えませんが、消費者にとっては細かいことは分からないので、保証がすべてだとは思いますけどね。

地元業者と選ぶ際は下記について、確認した方がよさそうですね。

・保証期間と保証内容

・しろあり防除施工士の資格の有無

あと最後に・・・

最近、「くらしのマーケット」について、書かせていただくことが多くて申し訳ないんですが、防蟻処理の業者も「くらしのマーケット」で探すことができます。

ちょっと私の中で個人的に「くらしのマーケット」ブームが起きていて、気になることがあるとすぐに調べてしまうんです。すみません・・まじめな話、結構便利がよくて・・・

今回のお話は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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