タマホームと二世帯住宅

タマホームで二世帯住宅を建ててもうすぐ10年です。家や二世帯生活について、良かったこと悪かったことを書いていきますので、参考にしてください。



「老害」という言葉はあまり好きではない

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ここ最近、「老害」という言葉をよく見かけますが、正直、この言葉はあまり好きではありません。

 

お年寄りが、何か小言を言えば老害。何か時代に合わない発言をすると老害、迷惑をかけると老害、などなど、いたるところで老害を耳にしますし、見ます。

 

確かに老害と言われるようなケースもあるとは思いますが、何でも簡単に老害という言葉でまとめ過ぎているような気はします。

本当に老害なんでしょうか。もしかしたら自分に都合が悪いから老害と言っているだけではないでしょうか。

 

もしかしたらその人にとって、お年寄りが大切なことを伝えたとしても老害という一言で片づけてしまっている可能性があると思います。

 

なんでも老害として、扱ってしまう今の風潮は、良いとは言えないですね。

 

そもそも今、我々が生活している社会は、その老害と言われている人たちが、頑張って働いてきた上に成り立っているのです。それを考えず、老害老害と言って、社会に貢献してきた人を隅に追いやってしまうのは、視野が狭いとしか言いようがないですね。

 

別にお年寄りの肩を持つわけではないですが、長年頑張ってこられた人たちを敬う気持ちは必要だと思います。

 

まぁ私は、二世帯住宅に住んでいて、近くに年寄りがいるので、年を取ると考え方が偏ったり、昔ながらの考え方を押し付けたり、というのは経験しています。

でもそれが老害だとは思いません。

それを老害と言って、皆で寄ってたかって陰口を言っているのであれば、どちらが害なのか分かりません。

お年寄りのそういう側面を理解しつつ、お互いに妥協できる点を見つけて実践することこそが、若者がやるべきことだと思います。

(まぁ私は若者ではないですが)

 

当然、お年寄りに腹が立つこともあるでしょうが、それはお互い様ですよ。腹が立ったからって、老害っていうのは、あまりに安易すぎです。

そもそも人に対して、「害」なんて言葉は使うべきではないですよ。

 

ちょっと気になったことを書かせていただきましたが、簡単にいうとそんなお互いに憎しみあっていても何も良いことはないので、お年寄りも若者もお互いに相手を敬う気持ちをもって接すれば、もっと楽しい世の中になるのではないかと思っています。

 

こんな記事を書いていると読んだ方に「お前が老害だ」って言われそうですが、そういわず今後もお付き合いください。