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二世帯住宅 × タマホーム

【一戸建ての楽しみはペットとの生活⁉】犬のいる生活は出費は増えるが・・・癒しや学びもたくさんある

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ぽかぽか陽気で寝かかっていますが、我が家には犬がいます。名前は「大福」です。現在、6歳の雄で、保護犬出身です。まぁ犬からしたら「俺は元保護犬だ」なんて気持ちはないでしょうが。我が家に来たのは、3年4ヶ月前ですね。当時は当然ですが、3歳でした。

 

なぜ犬を飼うことになったか

我が家には、元々、柴犬がおり、その犬が死んでしまって、半年後ですね。その柴犬は嫁さんが元々飼っていた犬で結婚した際、連れ子ならぬ連れ犬でした。柴犬らしい性格でなかなか人を寄せ付けない雰囲気のあった犬でした。その犬が17歳で死んじゃって、相当悲しくて私としては「もう犬は飼わない・・・」と決めたんですが、なぜかその半年後に保護犬が我が家にくることになりました。理由は、それまで犬のいる生活に慣れていて寂しくなったのと嫁さんと子供達が猛烈に犬を飼いたいと言い出したので、私としては、ちょっとしぶしぶではありましたが、保護犬を飼うことになりました。

保護犬の「大福」

この保護犬は、犬や猫を保護して里親を探しているボランティアさんから譲り受けました。元々は、ご年配の方が飼われていたらしいですが、面倒を見れなくなり手放したということです。大福が、前の家庭でどういう生活をしていたのかは分かりませんが、最初から非常に人懐っこい性格だったので、もしかしたらすごい可愛がられていたのかもしれません。ただ、我が家に来た当初は痩せてはいました。

ボランティアさんの話では、なかなか里親が決まらなかったということなので、ストレスが溜まっていたのかもしれません。

大型、中型の保護犬は里親が決まりにくい

小型犬は、飼育しやすいこともあり、割と里親が見つかるようなんですが、中型大型犬はなかなか難しいようです。大福は、中型犬で顔もちょっと日本犬っぽい感じで怖そうなので、避けられたのかもしれませんね。でも柴犬を飼っていた我が家には、すごい愛着があって、すぐに引き取らせていただきました。我が家に来た時、体重は13kgでしたが、現在は21kgです。

ちょっと太りすぎですが、多分、適正体重が18kgくらいだと思います。体が丸くなったということもあるのでしょうが、来た当初と今では、全く表情が違います。まぁ喜ばしいことです。

犬を飼うことの大変さ

犬を飼うのって、実は結構大変なこともあって、そういうことを理解せずに犬を飼ってしまうと不幸な犬が増えることになります。「カワイイ」という気持ちだけではどうにもならない部分があるので、実際に犬を飼うとどういうことが起きるのか箇条書きにします。

費用面

・エサ代(3,000円/月)

・予防注射代(狂犬病+混合ワクチン 12,000円/年)

・フィラリア病予防の薬(3,000円/月)

 ※フィラリアとは、蚊を媒介して犬に感染する病気

・ペット保険代(3,000円/月)

・シャンプー代(10,000円/年)

大体、常時かかるお金はこんな感じです。これだけで年間130,000円です。それ以外に病気になれば、病院に連れていく必要がありますし、おしっこシートやおやつなど、雑費も含めると年間150,000円ほどですかね。

ちなみに我が家の犬は、テンカン発作が起きるので、それを抑える薬も飲んでいます。

(9,000円/月)

飼育面

・朝晩の散歩(各30分)

・犬移住のスペース確保

・家の汚れ

・おもらしの対策(老犬になったら)

・健康状態の確認

「カワイイ」というだけでは、飼えないですよ。生き物なので、体調の変化だったり、老犬になれば、人間と同じように介護が必要です。ペットという感覚よりは、家族を養う、面倒を見るという気持ちがないと難しいですよね。あと我が家は、新築だったので、家が犬の毛だらけになります。掃除も大変です。

犬を飼うのは大変だけど、良さもたくさんある

家に犬がいると皆優しくなりますね。我が家は多感な年齢の子供が二人しますが、いくら反抗期でも犬には優しく接しています。それに辛いことがあった時も近くにいるだけで、何となく癒されます。我が家は二世帯住宅なので、おじいちゃん、おばあちゃんには癒しを、子供達には命の大切さを学ばしてくれているのが、大福なんです。

犬という存在が家族をまとめてくれている部分もあるので、犬を飼うことによる良い部分はたくさんあります。

最近の様子(2022年4月24日 追記)

最近、朝の散歩は1階で暮らす、おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に行きます。大福は元々、ご高齢の方が飼われていたこともあって、すごい喜んでいます。朝、玄関の外まで連れていくとおばあちゃん達が家から出てくるまで待っていますね。

おじいちゃん、おばあちゃんも大福をかわいがっていて、一緒に散歩をするようになって楽しそうなので、そういう部分でも大福の存在価値はあると思います。

一概には言えないですが、二世帯住宅で皆が犬好きであれば、家族の一員として迎え入れるのも良いのではないでしょうか。

大福が保護されていたボランティアさんのホームページのURLを貼っておきます。

その当時は「わた君」って呼ばれていましたね。

animalsupport111.jimdofree.com