タマホームと二世帯住宅

タマホームで二世帯住宅を建ててもうすぐ10年です。家や二世帯生活について、良かったこと悪かったことを書いていきますので、参考にしてください。



水道料金の削減を目指し、生活排水をリサイクルできないか考えてみる

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水道代って高いですよね。これ、全国一律ではないんですよ。地域によってかなりバラツキがあります。そして水道料金には、下水料金も含まれています。

 

生活していく上では、水は必須なんですが、何とか水道料金を削減できないですかねぇっということで、今回は生活排水のリサイクルについて、考えてみようと思います。

とりあえず考えるだけです。

 

家からの生活排水っていうと

①トイレの水

②お風呂のお湯、シャワー

③洗面所の水

④キッチンの水

⑤屋外の水道の水

この5種類ですね。

 

使用量は、②>④>①>③>⑤という感じですかね。

この中から、⑤は絶対量が少ないのでリサイクルは考えません。次いで①のトイレの水は、仮に水をきれいにできたとしても再利用する気にはならないので、除外。

②お風呂のお湯、シャワー③洗面所の水④キッチンの水の3つに絞られます。

 

②お風呂のお湯、シャワーについて

シャワーは体や頭を洗ったシャンプーやら石鹸が大量に含まれます。界面活性剤系が多いと思いますので、活性炭でろ過をすればある程度は、その成分を除去することは可能だと思いますが、ちょっと濃すぎるかもしれません。活性炭を大量に使用しなければならない可能性があるため、逆にコスト高になってしまうので、シャワーは除外。

そうなると湯舟のお湯ということになりますが、これはリサイクルできそうです。

湯舟は、人の皮膚や体の汚れなどがお湯に溶け込んでいると思うので、殺菌のため、塩素を少し添加して、時間を置けば溶け込んでいる有機分は分解できると思います。そのあと活性炭ろ過で残留塩素を分解し、フィルターでろ過をすれば、再利用可能な水になりますね。

少し心配なのは、塩素の添加ですね。濃度を間違えると色々な金属が腐食する可能性がありますので、ご注意ください。

それほどハードルは高くないので、あとはやる気次第です。

 

次に③洗面所の水です。歯を磨いた水や手や顔を洗った水ですね。ここもお風呂のシャワーと同様に界面活性剤がかなり高濃度となっていそうなので、リサイクルしたとしてもコスト高になってしまうのでやめておきましょう。

 

最後に④キッチンの水ですね。食器を洗った水、米のとぎ汁、飲み残し食べ残しの汁などがありますが、ここは分別する必要がありますね。洗剤を使用している排水はこれまで書いてきたように界面活性剤が多いのでやめておきましょう。できるのは米のとぎ汁ですね。これは簡単なろ過でほぼ透明な水にすることができます。

砂とペットボトルとガーゼがあれば、簡単なろ過ができます。

以前、子供に自由研究で作ってみたことがあります。

nisetai-tama.com

 

こう考えると生活排水をリサイクルするのはなかなか難しいですね。できないことはなさそうだが、コストが上がってしまうのでネックですね。