タマホームと二世帯住宅

タマホームで二世帯住宅を建ててもうすぐ10年です。家や二世帯生活について、良かったこと悪かったことを書いていきますので、参考にしてください。

10年間の二世帯生活でわかったこと。二世帯住宅での生活を問題なく送るには「見て見ぬフリが大切」

ここまで10年間二世帯生活を送っていて、すごい大切だと思うことは、

「見て見ぬフリ」ができるということです。

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どういうことなのかと言うと、親世帯と嫁さんは、言ってみれば赤の他人ですよね。

他人なので、当然生活スタイルも違うし、食べ物の好みも違う、もっと大きく言うと常識だって違うわけですよ。

そんな状況で一緒に暮らすわけですから、普通にしてたら小言や文句を言いたくなるケースがあって当たり前です。

ましてや嫁姑であれば、離れて暮らしていても問題が起きるのに二世帯の場合は、常に近くにいるわけですから。

 

気になることを全部言っていたら二世帯生活は、すぐに破綻しますよ。

だから「見て見ぬフリ」が必要なんです。

 

実際に我が家の場合ですが、

まずは親世帯⇒嫁さんを見て

  • 夜中、2階で音がするけど何時まで起きてるの?
  • そんなに若くないのに派手な格好をして・・・
  • いつも何か買い物してるけど、無駄遣いなんじゃないの
  • 夜遅くまで、どこに行ってるの?
  • 子供を怒りすぎ
  • 子供を甘やかしすぎ
  • 外食が多すぎ
  • あいさつがない

 

これを親世帯が、嫁さんに全部言ったら二世帯生活は間違いなく終わります。

 

次に嫁さん⇒親世帯をみて

  • 子供に物を買い与えすぎ
  • 子供のことに口を挟まないで
  • いちいちやることをチェックしないで
  • 食事に誘わないで
  • 子世帯の家に入ってこないで

 

私は残念ながら男なので、嫁さんの考えていることを全部把握はできていませんが、この他にもあるでしょう。

これも全部言っていたら喧嘩になって二世帯生活は間違いなく終わります。

 

二世帯で住み始めたころは、お互いに上記のようなことを思っており、思っているだけでは済まず、そういう発言があった時もありました。

(とりあえず、私が間に入って、うまく調整しましたが。)

ただお互いに気になることや言いたいことがあるのは、二世帯生活で暮らし始めて、5年くらいまでですね。それ以降は、お互いに「見て見ぬフリ」をしています。

 

最初は、意識して「見て見ぬフリ」をしていたのが、段々それが普通になり、ついには気にならなくなっていったようです。

 

それができれば、なんの苦労もない、と言われそうですが、二世帯生活では、この「見て見ぬフリ」が、最重要事項だと感じました。

 

このブログをどういう方が読んでくださっているかは分かりませんが、親世帯、子世帯共にこの記事を読んで、参考にしてもらえればと思います。

 

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